赤ちゃんと一緒OK!子連れキャンプ持ち物リスト【テント泊・夏編】

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小さい子どもとのキャンプ、楽しみだけれど何を準備すればいいのか分からない!
そういう方多いですよね。私もそうでした。

この記事では、「これさえ持っていけば赤ちゃん連れでもOK!」な持ち物リストを公開(^^)
子連れキャンプが不安な方のためにまとめましたのでぜひご覧ください!

※大人分の荷物は別途用意してくださいね。

持ち物リスト〜必需品〜

・着替え (思っているより多めに持っていきましょう。たくさん汚します。)

・【乳幼児の場合】オムツ、お尻拭き、おむつ用ゴミ袋(※)
 ※「ゴミはお持ち帰り」というキャンプ場もあります。必ず多めに持っていきましょう。

・【水遊びする場合】水遊びパンツ、水着、フィックス等の浮具、サンダル

・タオル類 (これも多めに持っていきましょう。何かと役に立ちます。)

・帽子 (熱中症対策として、濡らしてかぶせるのがおすすめ!)

・子ども用の日焼け止め、虫除けスプレー

・救急セット (ムヒなどの虫刺されに効く薬も持っていきましょう。)

・歯磨きセット、お風呂セット (備え付けのない施設が多いです。)

・柔らかい素材の保冷剤など、体を冷やすもの (熱中症予防に効果的です。)

キャンプ場には遊ぶところがたくさんあります。
様々なアクティビティを開催しているキャンプ場も多くあります。
その分たくさん汗をかいたり汚れたりするので多めの着替えは必須アイテム!
熱中症にならないよう適宜保冷剤などの冷たいもので体を冷やしてあげましょう。

基本キャンプ場は山の近くにある自然豊かな場所にあることが多いので虫除けグッズも必須です。
転んだり虫に刺されたりすることも多々あるので救急セットも忘れずに!

川遊びができるキャンプ場も多いので、濡れてもいいように
水着や水遊びパンツも持っていくと良いでしょう。
水場や川に入る際はサンダルを履きましょう。足の裏を切る可能性があります。

おむつが外れていない子がいる場合はおむつ用ゴミ袋を忘れずに!
ゴミを回収してくれないキャンプ場も多くあります。なるべく臭いが漏れないように対策しましょう。

キャンプ場の場所によっては、思ったよりも夜に寒くなる場合があります。
そんな時は多めに持って行ったタオルを使いましょう。
寒い時に備えて長袖のパジャマを持参するのもありです。

持ち物リスト〜あると良いもの〜

・子どもの好きなお菓子、飲み物 (ご機嫌ナナメな時や水分補給に。)

・虫取り網、虫かご (これを持たせれば気分は冒険家!)

・おもちゃ (汚れても洗えるおもちゃがおすすめです。)

・絵本 (寝る時にいつも読んでいるなら寝かしつけに最適!)

・カードゲーム類 (ルールを理解できる年齢ならテントの中で大盛り上がり!)

テント設営・BBQ準備など、子どもと一緒にできれば良いですが
力が必要だったり火を使うから危なかったりで、小さい子どもに手伝ってもらう場面は少ないです。

時間も持て余した子どもは全力で邪魔(笑)してきますので
子どもの気をそらせるものを持っていくことをおすすめします!

ご飯まで時間があるようでしたら少量のお菓子をあげても良いでしょう。
汚れても洗えるおもちゃで遊ばせるのも良いですね。
うちはトミカを持っていきました。おかげで快適でした(笑)

BBQ準備の間、パパと一緒に虫取りに行ってもらうと良いでしょう。
暗くなってきたらテントの中でカードゲームするのも楽しいです。

いつもと違う環境なので、なかなか寝付けない子が多いかもしれません。
いつも読んでいる絵本などがあれば持っていくのをおすすめします。

準備万端で楽しいキャンプにしよう(^^)

さぁ、子連れキャンプの準備は整いました(^^)
子どもたちと一緒に楽しい思い出を作ってきてください!

プロフィール
この記事を書いた人
おもちママ

4歳と2歳の暴れん坊おもちーずの母
鹿児島出身 / 埼玉県在住30代
会社員(育休中) / ブロガー
趣味は旅行と熱帯魚鑑賞
毎日乾太くんに感謝しながら生活♡
旅行・教育・副業について発信中
自身の経験をもとに執筆しています

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